今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
前回の記事はこちらから↓
公式PVはこちらから↓
※この記事には呪術廻戦79話のネタバレを含みます、ご注意ください※
五条悟過去編終了!
先週は幼い伏黒恵と出会って終了しました。
伏黒は小1にして頭の回転が鋭く話の理解がとても早い。
「で そのお父さんなんだけど僕がこ」
という五条悟のセリフがありますが続きは「殺した」かなーと思います。
そしてこの時点で五条悟の一人称が「俺」から「僕」に変わっています。
以前夏油に一人称を変えたほうがいい、と言われたのがきっかけですかね。
目線も幼い伏黒に合わせていますし、クソ野郎と言われていますがいい性格しているのは間違い無いですね!
自分のことよりも姉ちゃんを優先する伏黒も尊い。
「強くなってよ 僕に置いていかれないくらい」
これは五条悟の切実な願いでしょう。
置いていかれたのが親友の夏油と捉えることができるのではないでしょうか。
五条悟は未来の仲間を増やすために後進を育てていたのでしょう。
舞台は現代に、内通者が発覚!
舞台は現代に戻りました。10月19日ということはハロウィン間近。
久々の登場である虎杖達は五条先生に呼び出されていた模様。
内通者の話をしていたのでしょう。
1級昇格任務が内通者の捕縛でしょうか。
内通者の一人はメカ丸。
メカ丸は天与呪縛で傀儡の操作範囲は日本全土に及ぶとのこと。
めちゃくちゃ強いですよね、これ。
ただまぁ代償が大きすぎますよね…
そしてメカ丸は夏油と真人と接触。
夏油たちに情報を提供して協力する代わりに真人の無為天変で体を治してもらう。
縛りとして京都校の人間には手を出さないという条件があったことからメカ丸は友達想いで一概に悪い奴とは言えないような状況です。
縛りもあってメカ丸は無事体を治すことができました。
これ天与呪縛はどうなるんでしょうか。
最後のコマからするに今まで通り傀儡は操れてそうですから問題無いのかな?
日本全土は無理になっても術式範囲が通常に戻るだけかもしれませんね。
しかし夏油もいるしこれはメカ丸死ぬ可能性が高いですよね…
なんとかメカ丸には生き延びてもらってこれからは京都高校の人間やパンダなんかと生身で接して生きてもらいたいものです。
ハロウィン戦間近の呪術廻戦の今後の展開も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
次の記事はこちらから↓
コメント