今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦92話のネタバレを含みます、ご注意ください※
伊地知さん死亡?
補助監督で戦闘能力がないけど有能な伊地知さんが呪霊側に後ろから刺されてしまいました。
4回ほど刺されていたようですし伊地知さんは五条先生などとは違って反転術式などは使えないと思うので死んでしまったと思っていいでしょう。
結構好きなキャラだっただけに残念です、、、死亡フラグも何もなかったのに、、、
生き残る術があるとすれば直前に電話していた補助監督役の新田さんが異変に気付いて治癒できる家入さんを連れてくるとか呪具を使うくらいでしょうか。
どちらにしろ希薄ですよね、、
呪霊側は引き続き補助監督を殺して回るつもりのようなので日下部班か禪院班が護衛に回るかもしれませんね。
特急呪霊たちはどう動く?
呪霊側だどう動くのかが今回の話でわかってきましたね!
死んでいるメカ丸が超有能。
京都校の人間との絡みは果たしてあるのでしょうか。
三輪ちゃんと別れの挨拶くらいはしてほしいなぁ。
東堂も来てくれたら頼りになります。
さて、呪霊側の動きとしては獄門橿が動かせないため偽夏油は地下5階で待機。
九相図の長男は釘崎班と戦闘。
真人は虎杖と戦闘。
富士山は特に因縁は他のキャラとはないので、夏油と一緒に待機でしょうか。
乙骨がくるとしたら富士山がかませになって祓われそうです。
虎杖は見た目馬鹿そうには見えますが実際そんなことはなく頭が回るタイプ。
事前に情報収集が得意な冥冥から渋谷に誰が来ているかを教えてもらい、携帯が使えない中で一番シンプルに高いところから大声で叫ぶことで情報を伝達しました。
ナナミンもメカ丸と同じように五条先生が捕まればこの国の人間が終わると発言しています。
真面目なナナミンが言うと緊張感が生まれてきますね。
この意味は呪霊側に侵略されて日本が終わるという意味でしょうか?
五条先生が封印されたことで術師と呪霊側の戦力差はほぼなしとの見立てなので別に意味も含まれているかもしれません。
各地で激戦になる展開になりそうで、来週の呪術廻戦も楽しみですね!
これ以上味方側の被害がありませんように、、、
それでは今回はこのあたりで。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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