今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦88話のネタバレを含みます、ご注意ください※
場面は渋谷駅ホームへ!
先週と場面は変わって今週は渋谷駅ホームで戦っている五条先生サイド。
富士山はヒット&アウェイを繰り返して五条先生相手に20分以上は時間稼ぎをしていたみたいですね。
領域を使えないとはいえ五条先生相手に20分以上時間を稼ぐ富士山の強さがわかります。
1ページ目の五条先生が味方側の人物とはとても思えないですね(笑)
五条先生が一般人全員を助けられないことに対しての罪悪感と絶対に祓ってやるという強い意志を持っていますのでとりあえず富士山は渋谷事変で退場かなぁ。
夏油はどこかで五条先生の戦いを見ているみたいです。
五条先生の余裕が無くなってきたところで姿を表すのであれば渋谷駅ホールのどこかにはいるということでしょうかね。
夏油の余裕そうな表情から五条先生はやっぱり封印されるのかと感じます。
強すぎて扱いが難しいからしょうがないかもしれませんが、封印されるのは少し残念な気もします。
その分封印が解除された時の展開はすごく盛り上がりそうなのでそれはそれで楽しみといえば楽しみですけれどね!
虎杖の強さは1級レベルということが判明!日下部って誰?
冥冥によると虎杖の強さは既に1級レベルとのこと。
術式なしでここまでやるのは日下部以来だそうで。
日下部って誰?と思う方がいるかもしれないので補足しておくと呪術高専東京校2年担任の人物です。
現在はパンダと一緒にいるはずですね。
日下部もゴリゴリの肉弾戦で戦う人物なのでしょう。
虎杖が戦い方を教えてもらう話もあるかもしれません。
取り残されていた人物の話から真人が渋谷に向かったことを察する虎杖。
冥冥班も渋谷駅に向かうことになるのでしょうか。
虎杖達が合流した時に五条先生が封印される展開もありえそうです。
真人が渋谷に到着したことにより状況も変わってきそうです。
真人が渋谷にきた目的は図りかねますがロクでもないことを考えているのは間違いなさそうです。
五条先生が真人たち相手にどういった戦いを見せてくれるのか、楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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