今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦87話のネタバレを含みます、ご注意ください※
VSバッタの呪霊!
扉絵にあったバッタの災害である蝗害が割と想像するとグロい。
日本など大概の国では殺虫剤などの普及によりもう蝗害の心配はないようですがアフリカなど国土が広大で組織的な駆虫が難しい地域では、現在も局地的に発生し大きな被害を出しているみたいです。
総量1tのバッタの群れとか恐怖。
そして今回は虎杖VSバッタの呪霊。
虎杖の戦闘描写は結構久しぶりですね。
あまりバッタは強そうには見えませんが呪霊は対話ができるものほど強いという設定です。
このバッタの呪霊もある程度は喋れているのでそこそこの呪霊ということですね。
しかし虎杖はそんなバッタの呪霊の圧倒。
今の虎杖の強さは準1級は軽く超えていると思っていいのではないでしょうか。
この渋谷事変が解決したら準1級飛ばして1級になってもおかしくはない強さだと思います。
虎杖は五条先生から「僕に並ぶ術師になる」と言われていますので最終的には特級になると予想しています。
あ、冥冥の武器はやっぱり斧でしたね、大きな武器を使う女性大好きです。
来週は他の班の話?
最後のページの真人のセリフ「残念 俺もやりたかったな でも仕方ないよね、仕事だもん」という発言と描写から真人は別の場所(多分渋谷)に移動するであろうことが推測されます。
虎杖と真人が戦うのはしばらく後の話になりそうですね。
真人VS虎杖と五条先生VS夏油が渋谷事変に関するクライマックスになるのでしょうか。
五条先生が夏油を見た時の反応が気になります。
死んだと思っていた、殺したと思っていた親友が現れた時、どんな反応をするのか、どんな顔をするのか。
その隙をついて封印してくるかもしれませんね。
真人も渋谷に向かったということは狙いは五条先生でしょうか。
現状五条先生が圧倒的すぎて封印される姿が想像できませんがどういう展開になるのか読めないのが呪術廻戦の面白いところ。
来週の話も楽しみですね!来週は伏黒か釘崎サイドの話かな?
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ^∀^)ノ
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