Fateシリーズで最強のサーヴァントは誰?クラス別に予想してみた!

チェス Fate
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ライダー

アキレウス

アキレウス

Fate/apocryphaの赤のライダー。

ヘラクラスと並ぶギリシャの大英雄。

彼に傷をつけるには神造兵器(エクスカリバーなど)か高い神性をもつ者でないと不可能。

弱点である踵ならば神性をもたなくてもダメージを与えることができるがアキレウスは最速の英霊であり戦闘技術もトップクラス。

そう簡単に踵に傷を負わせることはできないだろう。

視界に入る全ての光景は彼の間合いであり、距離など関係なく一瞬で間合いを詰め攻撃を繰り出せる。

その速度は瞬間移動といっても過言ではない。

FGOのプロフィールでは踵を貫かれて心臓を抉られるとしばらく大暴れした後に死ぬ。と記述されている。

心臓がなくても大暴れできるのに疑問を抱いてはいけない。

カルナやギルガメッシュなどに比べると、宝具による一撃の破壊力はやや劣るでしょう。

オジマンディアス

オジマンディアス

Fate/prototype 蒼銀のフラグメンツのライダー。

王の中の王であり最大最強のファラオ。太陽王とも。

prototypeではセイバー、アーチャー、ランサーを同時に相手をしていた。

彼の強みといえば宝具光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)

無数の内部神殿群はスフィンクスの群れが守護しているほか、ファラオに対する絶大な祝福と不敬な敵対者への呪いが神威として備わっており、各神殿ごとに自らの領域に立ち入った対象へ向けて、祀る神にまつわる加護や呪いを任意に与えることが可能。劇中で披露されたのは主に以下の三種。

  • 『オジマンディアス自身とその配下に仮初の不死の肉体を与える』:この能力がある限り、オジマンディアスは霊核を破壊されても即座に無限再生する。さらに不死の恩恵は使役するスフィンクスの群れにも与えられており、オジマンディアス同様に不滅となっている。
  • 『呪詛による猛毒』:真っ当な生物であれば二秒と絶たずに死亡し、効果を受けたサーヴァントはパラメータが軒並みランクダウン、スキルが弱体化させられる場合もある。神代の肉体を持ち毒に強い耐性を持つアーチャーも頑健スキルを弱体化させられ、毒のダメージを受ける程。
  • 『敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印』:最も厄介とされる能力。ただし真名解放の封印については、その宝具もしくは本人が神に由来するものであれば無効化される。劇中ではランサーの宝具および存在そのものがこれに該当している。

オジマンディアスの玉座がある主神殿たるピラミッド最奥は「神の眼」を模したシンボルを備えた空間で、膨大な魔力回路を思わせる幾筋もの淡い光に照らされている。オジマンディアスは神殿内部で起きる事象の全てを自動的に認識し、外の様子も細かく把握する事ができる。主神殿の表層部はヒッタイトの神鉄で覆われており、並みの対軍宝具ならば無傷で弾き返す強度を持つ。その他、“デンデラ大電球”に利用する魔力を充てがうことで「ピラミッド複合装甲」という形で対粛正防御(ワールドエンド系の攻撃にさえ対応する最上級の防御)を展開させることも可能で、防御においても超一流を誇る。主な攻撃方法は神殿最奥に存在する“デンデラ大電球”から生み出される超絶の雷撃を交えた大灼熱の太陽光で、これは太古の神々の神威さえ思わせる威力を持つ。この大灼熱は複合神殿体主砲より神殿外へ向けて魔力砲撃を行うことが可能で、決戦の最中に手出ししようとしたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦とその僚艦数隻を、発射されたトマホーク巡航ミサイル群ごと蒸発させるほどの威力と攻撃範囲を誇る。全力で砲撃した場合には他のサーヴァントに宣言したとおり、東京全土が炭化する。更に神殿内部に砲撃の焦点を合わせた場合に限り、その際の最大火力は太陽面爆発にすら匹敵し、不完全な状態とはいえ単独ではセイバーのエクスカリバーですら相殺しきれないほどの威力となる。

引用元:TYPE-MOON Wiki

各的にも英雄王ギルガメッシュと同格。

欠点としては魔力消費がとんでもない事と、彼を召喚するには最愛の妻ネフェルタリに関係する遺物を使用しなければいけないが、それはすなわち彼の怒りを買うということ。命を奪われてもおかしくない。

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キャスター

ソロモン

ソロモン

冠位の資格をもつサーヴァント。

そもそも聖杯戦争で個人の戦闘力が高くないキャスターが勝ち続けるのは難しい。

アルトリアなどの対魔力Aもちならば大体の攻撃魔法は無効化できる。キャスターは泣いてもいい。

優勝するには何かしらの絡め手を使わなければいけないがソロモンはマリスビリーと共に聖杯戦争に勝利している。全容は不明。

天使や悪魔を使役、もしくはソロモン七二柱を使役して勝利したのではないだろうか。

千里眼のランクはEX。過去から未来を見通す眼を持っている。

この千里眼と天使や悪魔を使役して戦えば確かに優勝は難しくないかもしれない。

ただFGOをプレイしている方ならわかるでしょうが、彼が召喚されることはもうない。

アサシン

紹介してきたサーヴァント達にアサシンで真っ向から戦える者はいないでしょう。

そもそもの勝ち方がマスターの暗殺であり、今回のマスター殺し無しのルールでは長所を潰されたようなもの。

一般の聖杯戦争であればハサンを呼べば勝ちがほぼ確定するくらいに強い。

※キングハサンは通常の霊基でも呼べないと思うので除外。

彼なら全員潰せそうではある。

バーサーカー

ヘラクレス

ヘラクレス

バーサーカーなら彼しかいない。

ただヘラクレスが1番本領を発揮できるのはアーチャーと言われている。

彼の強みは十二の試練(ゴッド・ハンド)

彼を消滅させるには12回殺さないといけない。

それも並のサーヴァントではなくギリシャの大英雄と言われるヘラクレスを。

白兵戦においては敵なしと言われており、歴代最高峰の大五次聖杯戦争でも圧倒的の戦闘能力を誇る。

剣速は音速にも達している。

Bランク以下の攻撃は無効化され、更に既知のダメージに対して耐性を持たせる効果があり、一度受けた攻撃に対してよりダメージを減少させる。

ただあまりにも莫大なダメージを受けると1度で複数分のストックを消費する。

今まで紹介してきたサーヴァントは莫大な攻撃力をもった者が多いので、やはりバーサーカー状態では厳しいと予想。いつかはアーチャーのヘラクレスを見てみたい。頼むぞFGO。

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いかがでしたでしょうか。

これはあくまでも僕の予想ですのでこんな考えをしているやつもいるんだなと軽い感じで考えてくだされば。

それでは今回はこのあたりで。

最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ

 

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