今回は呪術廻戦の記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
※この記事には呪術廻戦72話のネタバレを含みます、ご注意ください※
前回の記事はこちら↓
天内の心情
前回は五条先生が首に特級呪具天逆鉾の一撃をもらい貫かれました。
今回はその続き。
更にそこから首から腹までを引き裂き足をめった刺しにした後頭部を細いナイフで貫かれてしまいました。
何かしらのトリックがないと確実に死んでいます。
ここからどう生き返ったのか、そもそも死んでいなかったのかとても気になります。
場面は変わって夏油サイドに。
夏油が天内に同化するか、それか引き返して黒井と一緒に帰るか選択肢を与えます。
確かに同化とはいわず抹消と夜蛾学長(この時は担任)が言っていたのは気になっていたのですが罪の意識を持てという意味だったのですね。
普通に良い人なので内通者説はありますが間違っていればいいなと思ったり。
夏油と五条先生はすでに話し合いを済ませていたようで天内が同化を拒んだ時は天元様と戦ってでも天内の味方をすると決めていたようです。
自分に選択肢があるとわかった天内は内心を激白。
どんなに強がっていたとしても学生の女の子。
皆と一緒にいたいという気持ちは捨てられませんでした。
伏黒の父親、到着
内心をさらけだした天内。
笑顔で夏油の手をとろうとしたところを伏黒の父親に頭を銃で撃たれてしまいます。
そして伏黒の父親の「五条悟は俺が殺したと」いう発言に夏油は明らかにキレています。
やはり夏油と伏黒の父親には接点などはなく夏油はこの時点では裏もなく単純に五条先生の親友だったのでしょう。
来週は伏黒の父親VS夏油という展開でしょうか。
五条先生は疲労困憊の状態でしたが夏油は万全に近い状態だと思いますので、どう決着がつくのか予想できませんね。
天内と五条はどうなる?
今週の描写を見る限りでは間違いなく二人は死んでいます。
頭を打たれた天内の夏油の反応を見るに本人で間違いもなさそうです。
ここから二人が助かるには別の呪術師が介入する(もしくはしている)か天元様と死体になってしまった天内が同化して五条先生だけでもどうにかするかくらいしか思いつきません。
天元様の領域でおこった出来事なので天元様の力でどうにかできないかなとおもったりしています。
五条先生が助かることは確定事項ですからね。
何にしてもまた気になるところで終わってしまいました。
来週の呪術廻戦も楽しみですね(*^^*)
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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