今回は地獄楽についての記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください！
※この記事には地獄楽69話のネタバレを含みます、ご注意ください※
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画眉丸、杠VS蘭
状況は画眉丸が花化して身体能力と再生能力を手に入れたものの、依然として不利な状況。
しかし妻の為だからと諦める気配は微塵もない様子。
画眉丸はいつもぶれないので本当にかっこいい主人公です。
決死の覚悟で2人は攻撃するもたいしたダメージにはならず。
鬼シ解状態の蘭相手では身体能力の差がありすぎるようです。
杠は土の氣なので画眉丸よりかは有効かもしれませんが蘭との差がありすぎてほぼ無効状態。
ですが新たな勝ち筋として時間を稼げば鬼シ解がとけ、変身がとけた後ならば大きく氣を消耗しているはず、その状態ならば攻撃が有効なのではないかと事前に話し合いが行われていました。
めいも鬼シ解は大量の氣を使うと説明しており、この狙いは正しかったようです。
鬼シ解の状態は30分未満が限界とのことなので30分耐えきれば勝機が見えてくるということですね。
しかしてんせん様も変身が解ける前に勝負に決着をつけようとするでしょう。
そこで画眉丸と杠がとった作戦とは、過度な明減をだして脳内にドーパミンを急激に増やし判断力や時間感覚を奪うという作戦。
尋問する時の忍の常套手段とのことなので、この2人にしかできない手段ですね。
この時代にドーパミンなんて解明されているのかは不明ですが、そこはフィクションの世界ということで気にしないようにしておきます(笑)
ドーパミンの部分は画眉丸が喋っているのではなく、ナレーションのようです、失礼しましたｍ（_ _)ｍ
来週でmail決着がつく！？
蘭の鬼シ解も解けてこのままいけばと画眉丸と杠の勝利。
蘭が何か鬼シ解後の対策もしているかが気になるところです。
僕としては今まで鬼シ解を耐え抜く敵にてんせん様たちが会ったことがなかった為、対策もしておらずもう蘭はここで退場なのではないかなと思います。
しかし油断ならないのが地獄楽という作品。
他のメンツや追加組の行動も気になるところです。
来週の展開も楽しみですね！
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノシ
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