今回は呪術廻戦の記事を書いていこうと思います。
※この記事は63話のネタバレを含みますので嫌な方はブラウザバックお願いします<(_ _)>
62話の記事はこちら↓
サブタイは共犯。
扉絵は釘崎とマキさん。
2人とも悪い顔がよく似合っています( *´艸`)
1ページ目から4ページ目まで少し独特なコマ割りの仕方ですね。
少しどう読むのが正解なのか迷いましたが会話の内容的に真下に読んでいくのが正解っぽいです(*^^*)
3ページ目の若干上目づかいの釘崎がヒロイン力高く感じてしまいました(笑)
教員サイドでは内通者探しが進んでいるようです。
五条先生と歌姫の会話ですが
歌「オフの日にあんたと長話したくないのよね
飲み会の幹事の件でしょ」
五「どう?目星はついた?」
歌「全然。私含め皆忙しいの
どうする?学生にも声かけてみる?」
五「僕下戸だからノンアルでも構わないよ
引き続き声掛けよろしく。」
呪術廻戦63話
盗聴対策で会話をしているみたいです。
今回の電話内容を解釈すると
内通者の目星はついた?
全然わからない。学生も調査してみる?
うん、引き続き調査よろしく。
といった感じですかね。
そして五条先生は冥さんにお金を1000万振り込んでいます。
他の冥さんに振り込んでいる会社よりも五条先生の方が金額が多いので五条先生の味方サイドにいてくれそうです。
お金が全てというキャラですから、五条先生より羽振りがいい人物がでてこない限りは安心ですね。
場面変わって1年生トリオは共振については虎杖には黙っておく方針。伏黒優しい。
しかし宿儺が虎杖に共振の話をしてしまっています。
虎杖も宿儺に伏黒には共振の話はするなと口止め。
この2人は不器用ながらもお互いを気遣っています。
いい友達関係ですね( ;∀;)
次の話は1級昇格任務!?
最後のページで冥さんと東堂がマキさん、パンダ、釘崎、伏黒、虎杖を1級術師に推薦しています。
五条先生が冥さんに頼んだのはこの案件なのでしょうか。
京都の学長的にはおもしろくない展開ですね。
1年生トリオは特級を祓っていますので実績は十分そうです。
狗巻はなんで駄目だったんでしょうか、、。
かなり便利な能力だと思うのですが、特級を祓うなどの実績がなかったのかもしれません。
パンダとマキさんは何故この二人なのかわかりませんがぜひとも(特にマキさん)は1級に上がって欲しいところですね!(^^)
では今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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