今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
※呪術廻戦76話のネタバレを含みます、ご注意ください※
前回の記事はこちら↓
物語は夏油視点へ
五条悟と伏黒の父親の戦いが終わり視点は夏油へ。
伏黒の父親の呪霊の状態と家入から治療してもらっている間にある程度の状況は理解していたのでしょう。
盤星教の施設についた夏油が見たものは天内の亡骸と覚醒した親友。
そして拍手をしている盤星教の信者。
何故盤星教の信者は皆嬉しそうに手を叩いているのか。
中学生の亡骸の前で。
これだけでもう盤星教の信者の頭がおかしいとわかりますね。
この喜んでいた理由はおそらく天元様と天内の融合が失敗したからだと思われます。
その信者を処分するか?と五条悟は夏油に聞きますが夏油は「意味がない」と。
夏油のいう通り只の信者を処分しても意味がありません。
しかしあまり五条悟は納得がいっていない様子。
中学生の亡骸の前で笑顔で手を叩く信者に怒りがあったのだと思います。表面上はよくわかりませんが。
夏油闇落ち編に突入!?
天内の事件から1年がたちました。
今までの過去編は五条悟が最強に成るまでの話だったのです。
その1年で五条悟は無下限呪術をほぼ出しっぱにできるように。
ほぼというところが気になりますよね。
少しは出しっぱではない時があるということ。
夏油は現代でそのときを突いて五条先生を封印しようとしているのかもしれません。
順調に最強になっている五条悟に対し夏油の心境が怪しくなってきました。
夏油が呪霊を祓ってそれを取り込む。
いくら耐性のようなものがあるとはいえ限度があったのでしょう。
呪霊は負の感情から生まれる化け物のようなものですから取り込みすぎるとおかしくなるのは当たり前で。
今までは五条悟が任務でそばにいましたが最近は1人で行動することが多くなり考えこむ時間が多くなったのが不味かったのでしょう。
最後に現れた女性は誰?
夏油と灰原が会話しているところに1人の女性が。
個人的に灰原死にそうなんですよね、、、
次の任務が遠出とかフラグなんじゃないですかね、、、
さて、この女性ですが4人いた特級の1人、そして東堂の師匠なのではないでしょうか。
この女性が夏油の闇落ちに関係するのかどうか気になりますね。
東堂の師匠なら悪い人ではないと思うんですけど、、
何にせよ次回の呪術廻戦の話がどう動くのか楽しみですね!!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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