今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
※この記事には呪術廻戦74話のネタバレを含みます、ご注意ください※
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黒井を襲ったのは伏黒の父親だった!
黒井を襲ったのは伏黒の父親だったのが判明しました。
夏油説もあったのですがこれで疑いは晴れましたね。
やはり夏油はこの時点では闇落ちしていないみたいです。
黒井を殺さなかったのは仲裁役の独断。
仲裁役の人有能ですよね、キャラもたっていますしもしかするといずれまた出番があるかもしれません。
五条悟は死んでいなかった
仕事が終わって帰宅モードの伏黒の父親の前に血まみれの五条悟の姿が。
傷も全てふさがっているみたいです。
どうも反転術式は肉体の再生もできるみたいですね。
呪力がマイナスのエネルギーで、そのマイナスとマイナスを掛け合わせてできるエネルギーが反転術式、プラスの力ということでしょう。
五条先生の周りで反転術式が使えるのは家入さんですね。
家入さんは説明が下手というのが判明しました。
伏黒の父親のミスは五条悟の首を切り落とさなかったことと、頭を特級呪具で貫かなかったこと。
ただまぁ、あの状態で死んでないとは思いませんから伏黒の父親のミスというよりかは五条悟が化け物すぎたということでしょう。
五条悟VS伏黒の父親の再戦!!
そして再び伏黒の父親VS五条悟。
「あ”--?そうか?そうだな。そーかもなぁ!!」の時の五条先生が完全に悪役の顔(笑)
このページだけみてみると伏黒の父親の方が主人公っぽいセリフと見た目をしています。
死に際で呪力の核心に触れた五条先生がここで失敗していた術式反転「赫」(あか)の発動に成功。
伏黒の父親に初めてダメージが通ります。
もうこれは五条先生が負けることはないのではないでしょうか。
勝てないとみた伏黒の父親が撤退するのではと予想します。
夏油はどうなる?
夏油は将来的には4人しかいない特級術師の一人です。
過去編では1級ということが判明していますので彼が特級術師になるのはこれから。
五条悟が覚醒イベントを発生させたので夏油も過去編の内に覚醒して特級術師になるのではないでしょうか。
ハイになっている五条悟を止めるのが夏油の役目かもしれません。
盤星教の人間たちを殺そうとする五条悟を夏油が止めにはいる。
盤星教は非術師の人間ですので、過去編の夏油の考えならありえそうです。
ここから夏油がどう闇落ちするのか、そもそも過去編で闇落ちの理由が判明するのか、この先の呪術廻戦の展開も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノシ
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