今回は呪術廻戦の記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
※この記事には呪術廻戦73のネタバレを含みます、ご注意ください※
前回の記事はこちら↓
夏油VS伏黒の父親!
今回は夏油VS伏黒の父親。
呪霊を従えていても呪力が感知できなかったのは呪霊のサイズを落として自分の腹の中にしまっていたからだということ。
何故わざわざ情報を開示しているのかというと術師と同様に情報開示をすることで自分の能力の底上げができるから。
伏黒の父親の天与呪縛のフィジカルギフテッドは身体能力だけではなく五感も向上するようですね。
戦闘では伏黒の父親が夏油を圧倒。
夏油の手持ち呪霊で最高硬度を誇る虹龍(こうりゅう)をあっさり切り裂いています。
虹龍はおそらく中国の伝承にある黄龍が元ネタではないでしょうか。
だとするならば他の四神も登場するかもしれませんね。
ちなみに他の四神は青龍朱雀白虎玄武です。
呪霊操術について
呪霊操術について説明が入りました。
呪霊操術とは降伏した呪霊を取り込み自在に操る術式。
階級換算で2級以上の差があれば降伏を省きほぼ無条件で取り込める。
2級以上の差がなければ戦って倒して降伏させる必要があるようですね。
今回夏油が弾かれたのは伏黒の父親が何か対策を施していたのかもしれません。
ちなみに過去編の夏油の等級は特級よりの一級のようです。
その夏油を圧倒した伏黒の父親は特級上位の強さはあるとみていいでしょう。
伏黒恵の名前の由来が判明!?
伏黒の父親のセリフに「親に恵まれたな」というセリフがあります。
このセリフの後に「そうだったそうだった 俺が名付けたんだった」
というセリフがあります。
なので伏黒恵の名前の由来は親に恵まれた、という意味になりそうですね。
五条がまだ生きている?
なんと最後のコマで死んでいると思われていた五条先生の手が動いています。
よく見れば目もうっすらとあいていますね。
あの状態で生きている五条先生はどうなっているのでしょうか。
首は貫かれ腹まで切り裂かれ足はめった刺しにされしまいには頭部を貫かれていますからね。
何か術式を発動させていたのかなと思います。
現在は伏黒の父親の思うようにことが進んでいます。
ここからどう挽回していくのか今後の呪術廻戦の展開にも目が離せませんね!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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