今回は地獄楽についての記事を書いていこうと思います。
※この記事には地獄楽66話のネタバレを含みます、ご注意ください※
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各場所で戦いの予感!
当初の予定通りとはいかず、バラバラになりてんせん様とも遭遇してしまった画眉丸たち。
どうバラバラになりどのてんせん様と遭遇したのかを確認していきます。
画眉丸・杠
相対するてんせん様は蘭。
蘭の氣は水なので画眉丸との相性は悪い。
杠は土なので決め手は杠になるでしょう。
杠は人気キャラだと思うので死ぬような展開はないと思います。思いたい。
士遠・ヌルガイ
相対するてんせん様はヂュジン。
ヂュジンの氣は水。
士遠先生は木で相克ではないため決定打がだせない。
ヌルガイは水。
同じ氣ならある程度攻撃も有効なようですね。
しかしヌルガイは練度不足。
ヌルガイの覚醒は必須ぽいですね。
感情で氣は変わるとのことなのでそこにも注目していきたいですね。
先生が相打ちなりヌルガイをかばって死にそうな気もしてます(笑)
民谷厳鉄齋・山田浅ェ問付知
相対するてんせん様は桃花と菊花。
桃花の氣は木。
菊花は火。
付知の氣は金なので厳鉄齋がどうカバーしていくか。
ここだけてんせん様が2人いるので援軍(と呼んでいいかわからないが)がくるとしたらここかもしれません。
桐馬
桐馬のところには兄の弔兵衛が。
ここが1番気になるポイントですね。
桐馬は兄の方についていくのか、それとも兄がてんせん様たちを裏切って逃亡をはかるのか。
兄は頭が回りますから何かしら考えているかもしれないですね。
殊現たちはどう動く?
殊現たちはなんと化け物を馬替わりにつかい移動時間短縮をしています。
画眉丸たちは夜行動しているはずですので少し時間軸がずれているのだと思います。
忍びは乗らないで走っているところが少しシュール(笑)
殊現たちがまずどこに到着するかが鍵になりそうですね。
僕の予想では厳鉄齋のところにくると思います。
厳鉄齋のところだけ難易度が高すぎますからね(笑)
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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