今回はダンボールを使って郵送するのに必要になる物と手順を紹介していきたいと思います。
初めて郵送する時はどうやってすればいいのかわかりませんよね。
ゆうパックを使った方法で紹介していきます。
難しい事はないので安心してください(*^^*)
それでは早速必要な物から確認していきましょう!
準備する物
・ダンボール
この記事を見てくださっている方はダンボールを使ってものを郵送したいはずなのでまずはダンボールを準備するところから。
ダンボールはコンビニなどで無料でもらえます。
店舗によってはいただけない場合もあると思いますが。
友人に郵送する場合は買うのがもったいないので利用したいところですね。
ホームセンターでも販売しています。
値段は大きさによって変わりますがだいたい100~300円ほど。
無地のダンボールで送りたい場合はお近くのホームセンターで購入されるのがいいかと思います。
・テープ
ダンボールに蓋をするためのテープですね。
テープの種類はなんでもいいので家にあるもので大丈夫です。
ガムテープが無難なところでしょうか。
・ゆうパックの用紙
こちらは家で書いても郵便局で書いても問題ないです。
お届け先のところに郵送したい相手の住所、電話番号、名前等を記入し依頼主のところは自分の住所などを記入してください。
品名の種類がよくわからない場合は郵便局の方に聞くのが手っ取り早いでしょう。
配達希望日がある場合も郵便局でだす時に希望する日時を受け付けの方に伝えれば問題ありません。
・水濡れ防止の袋
万が一に備えて水にぬれても大丈夫なように袋にいれておくと安心です。
機械なんかはプチプチやビニール袋などで防水して郵送しましょう。
手順
・まずは用意したダンボールに郵送したいものをいれます。
割れ物を贈りたいときは緩衝材やよくみかけるプチプチした袋を使うといいでしょう。
ちなみにプチプチはエアパッキン、エアキャップと呼ばれたりもします。
・準備が終わったら近くの郵便局、コンビニで送ります。
僕個人的にはコンビニよりも郵便局で送るのをお勧めします。
コンビニだと不慣れな方もいてわからないことを聞いても対応できない場合もありますので、郵便局が無難だと思います。
ゆうパックを利用できるコンビニはローソン、ミニストップ、セイコーマートがあります。
セブンはヤマト運輸になりますのでゆうパックは使えないので注意してください。
用紙を書いていない方はここで用紙をもらい記入していきます。
・終わり
これだけです。
特に難しいことはありません。
注意点としましては重さは30キロまでになっていますのでそこだけ注意していただければ問題ないかと思います。
郵便局側では包装はしてくれませんので自分の手でしっかりと包装しましょう!
ダンボールを準備するのがめんどくさい!という方は郵便局でダンボールも販売しています。
軽い小物だったら手間がはぶけてそっちのほうがいいかもしれませんね。
ただし自分の車などで包装することになるかもしれません。
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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