今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦101話のネタバレを含みます、ご注意ください※]
伊地知さん生存！？
ナナミンのセリフから伊地知さんがまだ生きていた事が判明しましたね！
術師を志していたからと言っていましたが一般人よりも術師は生命力みたいなものが強いのでしょうか。
一緒に来たがっていた釘崎をナナミンは「足手まとい、邪魔です」と容赦ない言葉のように思えますがナナミンの優しさが垣間見えるようなセリフになっています。
実際来ても確かに足手まといになりそうですしね、、、。
今後の覚醒に期待です。
「ここからは一級で最低レベル」とのことですので気になっていた特別一級の禪院家当主はコネとかではなくやはりかなりの実力を持っているだろう事が予想されます。
やる気がなさそうだったのは懸念点ではありますがパパ黒関連で見せ場があるのではないでしょうか。
冥冥VS特級呪霊！
ここでまさかの冥冥さんと偽夏油がエンカウント。
今まであまり戦績がよくなかった夏油ですがやはり呪霊操術は強力。
呪霊が領域展開などして呪い呪力を大量に消費しても術者本人は呪力を消費していないのはかなり強い。特級術師になれたのにも納得できる能力です。
しかし流石は場慣れしている冥冥さん、呪霊の領域展開のようなものもしっかり対処できています。
この特級呪霊で死ぬような事はなさそうですがその後の偽夏油には勝てるビジョンが見えてきません。
下手したらそこで死ぬか、裏切るような展開もあるかもしれません。
冥冥さんがどのような戦い方をするのか注目ですね！
虎杖VS九相図長男・腸相！
こちらでは虎杖と九相図長男・腸相がエンカウント。
VS五条先生の時はあまりやる気を出していなかった腸相ですが、相手が弟の仇ともなるとやる気満々。
腸相は開始早々赤血操術奥義穿血をぶっ放します。
音速並の速さみたいですがそれに反応できる虎杖もやばい。
虎杖は左腕を思うように動かせない怪我を負ってしまい、バッタの呪霊とかよりもはるかに格上である事がわかります。
その負傷した左腕で攻撃を仕掛けている虎杖はやっぱりおかしい。
来週も虎杖VS腸相と冥冥VS特級呪霊の戦いになりそうです。
この戦いがどういう結末を迎えるのかとても楽しみです！
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀｀)ノ
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