今回は呪術廻戦の記事について書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください！
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※この記事には呪術廻戦86話のネタバレを含みます、ご注意ください※
冥冥の能力の一部が判明！
今回は虎杖サイドの話。
来週も虎杖サイドっぽいです。
開幕に冥冥がカラスと視界を共有して偵察を行なっていました。
扉絵でも説明されていたのですが冥冥の能力は己の目を動物と共有する能力みたいですね！
斧を持っていることから戦闘になると意外と武闘派の一面を見せてくれるかもしれません。
黒い袋の中身がこの斧なのでしょうか。
五条先生が強いと言っていた冥冥の実力がどのくらいのものか気になりますが、それは今後の楽しみの一つと思って気長に待ちましょう。
バッタの呪霊との戦闘開始！
虎杖は冥冥と別れて帳を守っている呪霊を祓うことに。
冥冥達が一般人を救出し虎杖が一般人を閉じ込めている帳を上げるのが目的です。
そこで遭遇したのはバッタの呪霊。
正直あんまり強くは見えませんね。
ここの帳はあまり夏油は重要視していないのかもしれません。
バッタが「帳を守っている」という発言とその知能度の低さからバッタ自身が帳を下ろしていると考えずに物を使って帳を下ろしていると考える虎杖は割と冷静な判断がくだせていますね。
真人は渋谷決戦編で退場？
渋谷決戦編の目玉は五条先生が封印されるのかともう一つ、虎杖VS真人でしょうか。
虎杖は明確に真人に対しては殺意を持っています。
渋谷決戦編で真人を祓って虎杖が1級に昇格する流れになるのかなーと思っています。
それか真人は夏油に取り込まれるか。
どちらにしても渋谷決戦で真人は退場すると思っています。
真人は正真正銘のゴミクズなので虎杖の黒閃を喰らってぶっ飛ばされて欲しい。
京都校もメカ丸関連で真人に因縁があるから東堂とかの出番もあるんじゃないかと密かに期待しています。
伏黒や釘崎サイドはどんな敵が出てくるか予想がつきませんが渋谷決戦では各々に見せ場があるでしょうから楽しみに期待しましょう！
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀｀)ノ
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