今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦98話のネタバレを含みます、ご注意ください※
イノタクは死んではいない様子!
案の定イノタクは禪院甚爾に勝てる筈もなく、フルボッコにされていました。
死んでいてもおかしくはありませんでしたが、運よく生き残れたようで何より。
そんなイノタクをボコボコにした禪院甚爾は孫の肉体を乗っ取り意識を取り戻します。
禪院甚爾曰く「孫の魂が禪院甚爾の肉体の情報に勝てなかったから」みたいだそうで。
魂が肉体に負けるという事は五条先生が偽夏油に捕まった時にもありましたね。
今後ももしかしたら魂が肉体に負けるということがおこるかもしれません。
復活した禪院甚爾は容赦なくババァを殺したようです。
という事は術者が死んでも降霊術は解除されないのでしょうか?
このまま禪院甚爾が退場するとは考えにくいので解除はされてなさそうですが、、、
時間制限ありくらいが妥当なところでしょうか。
虎杖と伏黒が別行動を取り出したので復活した禪院甚爾と伏黒は出会いそうな展開にはなってきていますね!
それぞれの反応が楽しみです(^ ^)
冥冥さんもゴリラだった!?
冥冥さんの術式は烏を操るだけと本人は言っています。
ブラフの可能性はもちろん考慮した方がいいでしょう。
しかし今回の敵に関しては物理で殴って祓いました。まさかの冥冥さんもゴリラタイプ。
この世界は力でゴリ押すのが正義なのでしょう。
この呪霊は言葉をスラスラと喋れていましたのでそこそこ強い筈なのですが苦戦した様子は微塵もなく圧勝した様子。
冥冥さんはやっぱり一級の中でもかなり強い方なのではないでしょうか。
個人的にはナナミンよりは強そうに感じました。
今後の冥冥の活躍にも期待していきたいですね!
伊地知さんは死亡確定か
ナナミンが血を流して倒れている伊地知さんを発見しました。
刺されてすぐならば家入さんや乙骨の反転術式でもしかしたら回復できるかもと思っていましたがこの状況はもうだいぶ時間もたっていそうですし厳しそうです、、、。
小説を読んで幸せになってほしいなぁと思っていたキャラだったのですがこの展開は悲しい、、、
猫先生に人の心はないのか。
ワニ先生といい猫先生といいジャンプの動物をモチーフにしている作者は残酷な展開大好き何でしょうか(笑)
次回からは釘崎と伊地知さんを殺した呪祖師との対決になりそうな展開です!
もうすぐ100話を迎える呪術廻戦の今後の展開も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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