今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦94話のネタバレを含みます、ご注意ください※
VS呪祖師!
94話は前回の最後で登場した呪祖師との接触まで。
本格的な戦闘は来週からになりそうです。
そしてイノタクいわく虎杖の打撃はナナミンとタメはるレベルとのこと。
ナナミンの打撃力は五条先生をのぞいたら人間側ではトップクラスでしょうから、虎杖の戦闘力は1級クラスとみて問題なさそうです。
イノタクとの会話で帳はバリアみたいなものというセリフがありました。
この説明はとてもわかりやすいですね、イノタクは人に説明するのがうまいタイプ。
さて、その帳を破壊するために3人は帳の基がある場所を一番目立つ所にあると推測し帳の中で一番高いビルに向かいます。
その予想は見事的中し場面はイノタクVSジャニオタのおばさんとその孫。
イノタクがちょっと強キャラ感だしてきましたね、どんな戦闘スタイルなのか見ものです。
そして虎杖&伏黒VSたぬきじじいに。
真希に虎杖がワイヤーの使い方を学んでいたようでした。
身体能力は真希よりも虎杖の方が高そうですが、こういった戦闘技術は真希の方が上手なのかもしれません。
真希は現状身体能力は虎杖に負けていて呪力もないので虎杖の下位互換になっていると思っていましたがこういったところで特徴が出てきたのは嬉しいですね!
ただもう少し救済措置が欲しいのが本音。
渋谷事変で覚醒イベントがあるのに期待です!
コロンブスの卵とは何?
イノタクとの会話でコロンブスの卵というワードがでてきましたね。
聞きなれない言葉で何それ?と思った方もいるのではないでしょうか。僕もその一人です。
コロンブスの卵については下のURLを見ていただけたらわかりやすいと思います。
こちらでも簡単に解説しますと、コロンブスの卵とは、「誰にできることでも、最初に実行し成功するのは難しい」という意味の事だそうです。芥見先生知識豊富ですね。
今回の帳の件で言うならば、帳を設置できる者ならば誰でも帳の外にでて発見、撃退されるリスクをあげて帳の強度をあげることはできますがそれを実行するのは勇気が入り、難しいこと
といった具合でしょうか。
お手本があるのとないのでは全然違いますからね、意味を調べてなるほどなあと感心しちゃいました。
来週からはイノタクか虎杖と伏黒のタッグでの戦闘が見られそうです。結構久しぶりなのではないでしょうか?
来週の呪術廻戦も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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