今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦103話のネタバレを含みます、ご注意ください※
虎杖VS九相図長男腸相!
今週は虎杖VS腸相サイド。
描写を見る限り以前戦った九相図兄弟より同じ特級でも腸相の方が格上っぽいですね。
何といっても赤血操術「穿血」が強力の一言につきますね!
虎杖の目に追えない速さの攻撃でまともにくらえば死んでしまうとんでもない術式です。
その強力な技に対し虎杖はせめてタイミングだけは自分のタイミングで決めさせてもらおうとジャンプ。
肉弾戦が強くて戦闘での頭も回る主人公って結構珍しいような気がします。
しかし相手は特級。そう簡単に虎杖の好きにはさせていません。
「超新星」という全方位散弾のように撃ち抜く技によって虎杖は背中を負傷、そしてその隙にクナイ?で両方の足の甲を一刺し。
左腕も「穿血」で負傷していますのでもう虎杖の体はかなりボロボロのはず。
真人戦でちゃんと戦えるかがあやしくなってきましたね。
ですが虎杖はその負傷をものともしない動きで腸相に反撃しています。
痛みに強すぎな気がしますね。天与呪縛のマキさんを上回る肉弾戦の強さといい虎杖も何かしらの天与呪縛のような縛りがあるのかもしれません。
宿儺の器の件といい今後虎杖については詳しく深掘りされる時が来るのでしょう(主人公ですし)
メカ丸のサポートで状況はどうなる?
少しの間活動停止していたメカ丸が再び動き出しました。
省エネモードにでもなっていたのでしょうか。
今腸相との戦いで押されている現状、メカ丸がサポートに加わってどう有利になるのか。
腸相もメカ丸も何かを操るということに関してくらいしか共通点が無いように思いますが、、、
腸相戦がどういった結末を迎えるのか楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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