今回は呪術廻戦の記事を書いていこうと思います。
是非最後までご覧ください!
※この記事には呪術廻戦71話のネタバレを含みます、ご注意ください※
前回の記事はこちら↓
五条先生VS伏黒の父親!
五条先生が刺されて伏黒の父親の相手は夏油がするかと思いましたが五条先生が相対することに。
体を貫かれましたが問題ないとのこと。
伏黒の父親も言っていますが完全にやせ我慢ですね。
そして伏黒の父親がめちゃくちゃ強い。
頭がまわり呪力が全くない代わりに身体能力が以上に高い。
更には特級呪具まで持っていますので鬼に金棒ですね。
特級呪具天逆鉾は発動中の術式強制解除。
五条先生の術式無下限術式を無効化できるので五条先生にとっての天敵になりうる武器ですね。
最後のページにて五条先生は首を貫かれてしまいました。
過去編なので何かしらがあって生き残るのは間違いないので安心ですが、これはいったいどうやって助かったのか全く予想がつきません。
フィジカルギフテッドとは?
伏黒の父親が天与呪縛のフィジカルギフテッドと判明しました。
天与呪縛とはメカ丸やマキさんと一緒で
自分で自分にかす通常の縛りとは違い、生まれながら肉体に強制された縛りのこと。
縛りがあることで強力な力を得ることができる反面、縛りの内容を選べないので不自由なことの方が多いでしょう。
メカ丸なんかは天与呪縛のせいで太陽の下で歩くこともできませんからね、、、
伏黒の父親はマキさんと一緒で呪力が無い代わりに身体能力が高い。
そしてフィジカルギフテッド。
普段では聞きなれない言葉ですね。
ギフテッドとは
先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を持っている人のこと。または、先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を指す。
引用元:wikipedia
フィジカルは身体的といった意味ですので先程の引用文の知的能力の部分を身体能力に置き換えてもらったらわかりやすいと思います。
天与呪縛のフィジカルギフテッドって呪いに関わらずにスポーツ選手や格闘技の道に行けばいいと思うのですがその辺りはなにか事情があるのかもしれないですね。
普通に生きていくだけなら呪力がなくても全然問題ありませんから。
毎週引きが上手くて1週間が待ち遠しいですね。
2週連続で五条先生が刺されていますが(笑)
ここからどうやって生き延びたのか、来週の呪術廻戦も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
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