今回は呪術廻戦の記事を書いていこうと思います。
※呪術廻戦68話のネタバレを含みます、ご注意ください※
前回の記事はこちら↓
五条先生の特別な目の名前が判明!
伏黒の父親と仲介約の男の電話で五条先生の特別な目の名前が判明しました。
その名は六眼(ろくげん)
五条先生はこの六眼という目のおかげで無下限呪術がつかえるのです。
無下限呪術の説明は以下の通り
全ての空間距離が無意味となり、どんな遠距離も一瞬で詰められ、逆に相手の攻撃は五条に近づくにつれて鈍化していく。無限は目に見えるものではないため、一見すると「恐ろしく動きが速い」ようにしか見えない。
収束する無限級数(作内における無限)を現実に持ってくる術式。五条の周りには術式によって現実化された「無限」があり、手で触れようとしても五条に近づくほど遅くなり、打撃や術式による攻撃を当てることができない。仕組みは解説されていないが、術式の応用で長距離を瞬間移動したり、自身の攻撃を加速させる事ができる。
引用元:呪術廻戦ーWikipedia
呪術廻戦 - Wikipedia
そしてこの無下限呪術を持っている者は五条先生以外にもいるのですが、使いこなせる者は五条先生以外にいません。
無下限呪術は緻密な呪力操作が必要になっています。
その緻密な呪力操作を可能にしているのが、五条の特別な眼「六眼」ということです。
もしかしたら現代での五条先生の封印計画はこの目を使えなくすることだったり、、、?
この2つ、六眼と無下限呪術の抱き合わせはうん百年ぶりとのことなので、過去には無下限呪術を使いこなせる者がいたかもしれませんね。
夏油の戦闘!
前回でてきた眼鏡をかけた老人と夏油が戦闘に。
1ページ全てを使った犬、2回連続の見開きとかなり攻めた姿勢のページの使い方でした!
老人も戦闘経験が豊富な方ではあったのでしょうが、相手が悪すぎました。
あっけなく裏をかかれてしまい戦闘終了。
走馬灯でこの老人の過去が少しわかるのですが、親は出来のいい弟に金と時間を使い呪がみえる老人を気味悪がっていたらしく、少しかわいそう。
高校生の姿の時に犬が死んだっぽいのでそこから50年以上との発言から年齢は60後半から70前半といったところでしょうか。
老人の名前はわかりませんが昔飼っていた犬の名前は判明しています(笑)名前は太助。
もう一人の覆面の男は天内のいる礼拝堂にむかっている様子。
こちらは五条先生が向かっています、69話は五条先生VS覆面の男になりそうですね!
今後の呪術廻戦の展開も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ
69話に記事はこちら↓
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