今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦102話のネタバレを含みます、ご注意ください※
冥冥VS特定疾病呪霊!
今回は冥冥VS特定疾病呪霊がメイン。
冥冥は特定疾病呪霊の領域を力技で何とかしていますね。一級術師はやはりゴリラじゃないとダメなのか。
しかし敵の行動から領域の必中効果、必中術式は一人しか当たらない、領域内で呪力の強い者を標的にしている、敵の仕留め方等を推測するのは流石の一言。五条先生が強いというのは嘘ではありませんでしたね!
憂憂も一瞬で冥冥の行動の意図を理解するのは流石。長い間相棒役を勤めていたのではないでしょうか。
憂憂がどう特定疾病呪霊の領域での攻撃を対処するかと思えばここで再びシン・陰流簡易領域。
これ確か三輪さん家の秘密みたいな技じゃありませんでしたっけ、、、?
メカ丸も応用で使っていたしそんなに取得難度自体は難しくないのかもしれません。
そしてここで冥冥が「憂憂の役割は領域対策、他人に借りを作るのは性に合わなくてね」と発言しています。
他人に借りを作りたくない性分ということで領域展開ができるなら敵に合わせて展開するでしょうから冥冥は領域展開できない説が浮上。
まじで領域展開できるの術師側だと五条先生だけ、、、?伏黒は将来的にはできるでしょうが現時点ではまだ未完成でしょうし。
トドメは冥冥の必殺技である神風(バードストライク)
烏を操る冥冥がその術式で烏に自殺させその代償としてとんでもない呪力での一撃を与えるといった感じでしょうか。
五条先生しか現象防げていないということからかなり強力な術式ということがわかります。
そして術師にとって最も簡単に能力を底上げする方法は命を懸けた縛りというのは今後も使われそうな設定ですね。
この後は冥冥VS偽夏油という展開になりそうですが冥冥の危機に憂憂が早速命を懸けた縛りを使いそう。
冥冥VS偽夏油は夏油が負ける展開にはならないでしょうが何とか二人とも生き延びて欲しいですね、、、。
偽夏油の中身は現代の術師ではない?
偽夏油が「最近の術師にしては」という発言をしました。
これは偽夏油の中身は昔の時代の術師の可能性が出てきたと思います。
この発言は昔の術師を見てきたからこその発言だと思うからです。
これで外れていたら恥ずかしいですがその可能性は出てきたのではないかと思います。
まだしばらくは判明しないと思いますが、ひとまずは虎杖VS腸相と冥冥VS偽夏油がどういう結果になるのか楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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