今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦99話のネタバレを含みます、ご注意ください※
釘崎VS伊地知さんを刺した呪詛師!
今回は釘崎と伊地知さんを刺した呪詛師回。
まきさんは特別一級の禪院家当主と2人で行動中。
復活した伏黒の父親こと禪院甚爾はもしかしたらこの二人と出会う展開がくるかもしれませんね!
当主に言いたいこともあるかもしれませんし禪院甚爾と戦い方や境遇が似ているまきさんには覚醒のきっかけになるような事をしてほしい。
特別一級の爺さんは戦えば強いタイプなのでしょうか。
どういう意味での特別なのかが現状謎なので今後の描写が気になるキャラの一人です。
さて、釘崎と伊地知さんを刺した呪詛師との戦闘描写では完全に死角にいた新田さんを補足することができています。
まだ何の能力なのか検討がつきません、、、
あの手首付きの剣は自分一人で呪詛師のところに戻ってきている描写がありましたから自我があるのでしょうか?
顎を殴られた釘崎のセリフ「コイツ…イイトコ当てやがる!!」好きです。いちいち男前すぎる。
この呪詛師いわく釘崎は前に会った時(京都校との交流戦)よりも凄く強くなっているとのこと。
釘崎は九相図との戦いで黒閃を経験していますからそこからぐんと成長したのかもしれません。
この呪詛師が偽夏油と行動しているのは楽しそうだからと救いようもない理由でした。
そこにブチギレたナナミンが到着。
伊地知さんはナナミンの一つ下の後輩だったはずなのでこの呪詛師はナナミンにボコボコにしてほしいなぁと思っていたので嬉しい展開です。
ナナミンを慕っているイノタクは顔面をボコボコにされ、後輩の伊地知さんは後ろから滅多刺しになれ、、、
芥見先生はナナミンを曇らせるの大好きなのか。
釘崎はおそらく負傷した新田さんを連れて一時撤退すると思いますので、周りを気にせず思う存分ナナミンには暴れてほしいところ。
おそらく時間外労働の縛りも発動していますのでかなり強いナナミンが見れるのではないでしょうか。
正体不明の術式で呪詛師は自分でもよくわかっていないとのことですが、ナナミンならその正体を看破してくれそうです。
次で100話を迎える呪術廻戦の今後の展開も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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