今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
ぜひ最後までご覧ください!
前回の記事はこちらから↓
公式PVはこちらから↓
※この記事には呪術廻戦100話のネタバレを含みます、ご注意ください※
七海VS握力弱い呪詛師!
前回はブチギレていたナナミンが釘崎と合流して終了でしたね。
しれっと敵から逃げている新田さん優秀。これは生存確定かな?
この呪詛師はナナミンを切りつけ蹴飛ばしましたがナナミンは全くダメージなし。
これはナナミンが呪力で自分の肉体を強化していたからでしょうか?
一級術師は全員ゴリラなのか。ゴリラじゃないと生き残れないのか。
それにしてもナナミンの攻撃力が尋常じゃないですね!
釘崎もその破壊力にびっくりしています。
今まで若干かませのような感じでしたからナナミンが強いのは素直に嬉しい。
呪詛師は自分の術式がなければ死んでいたと思っていました。
結局この呪詛師の術式はなんだったのでしょうか、、、。
敵の術式関係なく敵を叩き潰すナナミンはかっこよかったです!
呪詛師は遠隔操作で剣を操って一矢報いようとしていましたが釘崎のフォローによりそれも叶わず。
さっきの描写を見るに不意打ちをくらっても特に問題は無さそうではありましたが。
ナナミンのセリフ「ここに来るまでに何人もの補助監督が殺されていました」が重い。その中には伊地知さんも含まれているのでしょう。
ナナミンの渾身の一撃により呪詛師は戦線離脱。死んではなさそう。いや、下手したら死んでるかもしれませんが。
改めて一級術師の格の違いを見せつけてくれた100話目でした!
虎杖も冥冥に一級術師クラスだと言われていますし伏黒も未完成ながら領域展開を習得しています。
1年生トリオの中では釘崎は実力的に一歩劣ってしまっていますね。
黒閃を経験して間違いなく成長はしているのですが他二人が優秀すぎるんですよね、、、。
これからの成長に期待です!
虎杖VS九相図長男の腸相?
渋谷駅についた虎杖は狗巻先輩の助力もあり一足先に構内へ。
狗巻先輩の「しゃけ」は任せろとか了解とかそんな感じの意味なのかな?
最後のコマでは九相図の長男の腸相の姿が。
来週からは虎杖VS腸相になりそうですね!
腸相からしてみれば虎杖は弟の仇なので手強い相手になること間違いなしかと。
釘崎は間に合わなさそうですね、、、。
来週の展開も楽しみです!
それでは今回はこのあたりで。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
次の記事はこちらから↓
最強キャラランキングはこちらから↓
コメント