今回は呪術廻戦についての記事を書いていこうと思います。
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※この記事には呪術廻戦90話のネタバレを含みます、ご注意ください※
獄門疆開門!
遂に獄門疆が開門し五条先生が封印されてしまいました。
前回予想していた人間を殺すことなどが封印される条件だと思っていたのですがそんなことは関係なかったみたいです、、、。
封印条件は獄門疆開門後封印有効範囲半径約4メートル以内に脳内時間で1分とどめておくこと。
これは夏油の体がなければ無理だったでしょうね。
夏油は前から偽物と言われていましたが今回の話で偽物が確定しました。
五条先生が0巻のあの状況で仕留めそこなうはずがないですし、夏油の死体を乗っ取った別人は納得がいきます。
そしてこの夏油の偽物はどことなくですが女性のような口調です。
特級の九十九説がありますがいかんせん情報が少ないので判断はできません。
夜蛾学長が作った呪骸説も言われています。
そして遂に本誌でも乙骨の名前が出てきましたね!
五条先生が封印されたから今後は乙骨が頼れる味方として出番が多くなるのではないでしょうか。
この乙骨は呪術廻戦の0巻を読んでいないと誰?と思うでしょう。
4人いる特級術師の一人で、五条先生とは遠い親戚関係になります。
詳しくは0巻を読んでもらえばわかるのですが、反乱を起こした当時特級術師だった夏油と戦い勝利しています。
リカちゃんが成仏してからはおそらく多少は弱体化していると思いますがそれでもかなり強いのは間違い無いでしょう。
0巻でブチ切れていた五条先生を足止めしていたミゲルと行動しているらしいです、登場が楽しみですね!
メカ丸は生きていた?
最後のページで小さいメカ丸が虎杖の耳に張り付いていますね。
あの状況で真人がメカ丸を殺していないのは考えにくいのでメカ丸は死んでいて、伝言を残すメカを作っていたというのが妥当な考えでしょうか。
しかし伝言を残すにしても絡みがなかった虎杖に残すとは考えにくいので、意識を完全にメカに移動させたというのも十分考えられると思います。
このメカ丸が何を伝えようとしているのか、五条先生はどうなってしまうのか、次回の呪術廻戦も楽しみですね!
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました( ´∀`)ノ
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コメント
毎週読ませて頂いています。とても面白い記事で色んな角度から呪術迴戦について楽しめるので毎週楽しみにしています。
夏油の体を乗っ取った呪霊は過去に夏油が調伏した呪霊だと思いました。夏油の死後、呪霊が溢れないように処置をする?(パパ黒が言ってた)のに家入さんにさせなかったことで呪霊が出てきたっていう予想です。
それと次週から乙骨が出てくるっていうのはかなり楽しみです!!
次回からの記事も楽しみにしています。
よろしくお願いします。